2009年11月24日

藤本移籍決定とバース1300年

 24日、阪神からFA宣言していた藤本選手が東京ヤクルトに移籍することが正式に決定した。
 ヤクルト側は金銭面でもいい条件を出していたと思うが、やはり大きかったのは、ショートの定位置がとれそうだという点だったのではないかと思う。ショートには思い入れがあるようだったし、阪神では自信最高の成績を挙げた翌年に、新人選手に追い出されたような格好になっていたので、くすぶっていたものがあったんと違うかな。まぁ、実際のところは本人にしか分からないけれど。
 来季からは敵味方ということになるけれど、彼にはがんばってほしいと願っている。守備、走塁は平均以上だし、打撃も、八番ぐらいならそう腹も立たん程度には打てると思う。多分。
 
 元阪神のランディ・バース氏が、平城遷都1300年祭に百万円を寄付したというニュースが入ってきた。なかなか粋なことをしてくれるね。嬉しいです。
























posted by よろず主人 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(9) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

ゼロからの出発

 かねてから噂のあったとおり、阪神・藤本選手がFA宣言をした。現状では、ヤクルトが獲得に関心を示しているとの報道もあり、その動向が気になるところだ。
 藤本選手といえば、星野監督の下でリーグ優勝を果たした2003年、ショートのレギュラーとして活躍、三割を打ったのがその絶頂期だったといえるだろう。しかし、遊撃には大型新人の鳥谷選手が加入、主にセカンドを守ることになるが、こちらでも、関本選手との競争に加え、トレードで平野選手が加入、さらに今季は大和選手の台頭、と出場機会は減少してきた。ある意味、チームの方針に翻弄されてきた、といえる面がないでもないが、結局のところ、競争に勝ち抜けなかった感が強い。
 今でも、二塁、遊撃の控えとしてはナンバーワンなんだろうけれど、レギュラーポジションを獲れるかというと、、、う〜ん、よっぽどがんばらんと、厳しいんちゃうかなぁ、と思う。そういう意味では、移籍することがプラスになるかもしれず、本人としてはFAは正解かなぁ、とも思う。
 ここ数年は途中出場が多く、そういう状況で持ち味を発揮するのは難しいかもしれないが、たとえ結果としてアウトになっても、ポップフライのアウトのうち、せめて半分でも内野ゴロで全力疾走、惜しくもアウト、という結果であれば、次から起用法が変わってるかもしれんのに、と思っていた。そういうところから、ファンの目とかベンチが期待しているところと、彼自身の努力の方向が同じ方を向いてないのでは、と感じていたのだが、皆さんはどうだろうか。活躍した2003年、あの面子の中で、二番ではなく、八番もしくは七番を主に打っていたのが、ある意味、彼という選手を象徴していて、そのまま、今まで引きずってきてしまった、とも思えるのだが…。
 移籍するしないは別として、自分の長所をどう活かしていくのかを考えて、磨いていってほしいと思う。FA宣言の結果がどうであれ、エールを送っていきたい選手だと思う。とはいえ、他へ行っちゃうと寂しいなぁ。できたら残ってほしいね、やっぱり。
























posted by よろず主人 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(6) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

寂しくなってきたなぁ

 ジェフの退団が正式に決まって、球団からアナウンスがあったようですね。予想していたとはいえ、やっぱり寂しいです。思えば、JFKは岡田阪神の象徴であり、ある意味集大成だったのかもしれません。去年、久保田の先発転向を容認したときから、いわば脱・岡田色を、ということだったのかもしれませんね。チームとして、もう一皮むけていくためには必要なことかもしれませんが、やっぱり辛いというかなんというか。リハビリに相当時間がかかり、来季の戦力としてメドが立たない、というのであれば、再来年、復活して再び契約を結ぶ、という線も…ないか。とにかく、残念です。ありがとう、とは言えてもさようなら、とはまだ言えない気持です。
 さて、タイガースの外国人選手では、後、アッチソン、バルディリス、メンチも退団が決まってましたね。戦力的に痛いのはなんといってもアッチソン。一年目、先発をやっていた頃はどうも中途半端な感じでしたが、リリーフに転向してどんどん良くなってきましたもんね。あぁ、辛いなぁ。それにしても、この状況で、来季も久保田を先発に挑戦させるっていうんだから、まぁ強気というかなんというか。
 来季は外国人投手を三人獲るという方針のようで、何人か名前が挙がってきていますが、どうでしょうねぇ…。実際に誰が来るか、まだわかりませんが、もしその辺が軒並みハズレだったら、リリーフは計算が立ちませんな。うぅむ。
 バルディリスに関しては、育成から上がってきて、もうちょっと見てやりたかったという気がします。今季、一軍に上がってきたときに、ちょうど新井が絶不調で、彼の負担を軽くするために上げたのかと思いきや、いきなり外野をやらされて、ポカしたら、首脳陣からボロクソにいわれてましたね。あれは一体、何だったんでしょう?サードの守備は結構よかったと思っていたんですが。今にして思えば、今オフに切るための伏線だったようにしか…。そういえば、鳥谷も意味の分からない代打を送られて、ガタガタになってしまったんでしたよねぇ。秋季キャンプでも、やたらバント練習とかやらされてるようだし、真弓監督はいったいどうしたいのか、と思います。どうも、僕は岡田采配を見慣れすぎてしまったんでしょうか、真弓監督の采配とか発言とかに共感しにくい部分が多いように思えます。これも「慣れ」かもしれませんけどね。
 ただ、惜しいともなんとも思わないのはメンチ。阪神の外国人野手はとにかくハズレが多いんですが、中でも再凶クラスじゃなかったですかねぇ(苦笑)。ヒットになるならないは別として、強い打球が飛んだところを見た記憶がないですもん。鋭いライナーが野手の正面を衝いてアウトとか。パカン、パカンと腑抜けたような、精のない打球ばっかり打ち上げてましたな。誰がどうやって見つけてきたのか…大きいのは打球ではなく、頭囲だけ…トミーズ雅さんとの絡みがおもしろかったのが唯一の長所でしたな。阪神球団は、外国人スカウトを一新すべきだと思うのは僕だけでしょうか。
 それはさておき、結局、今季の外国人選手、残留組はブラゼルだけ?ジェンとか、外国人枠じゃないよねぇ?なんとも寂しいかぎりですなぁ。ただ、ブラゼルは粗い印象があったけど、バース氏に左打ちの重要性を説かれてからか、割とうまく軽打でヒットを稼ぐ場面もあったりしたので、うまくすれば化ける可能性もあると思っています。
 とにかく、外国人であれどうであれ、入団する以上は活躍し、成功してほしいですね。そして、京都銀行じゃないけれど、長〜〜いおつきあいをいたしたいものです。

























posted by よろず主人 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(5) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。